2018.06.25
ブラジリアンワックスとシュガーリング 何が違う？
みなさまこんにちは！栄・矢場町ブラジリアンワックス・シュガーリング・眉毛スタイリング専門店 脱毛コーディネーターBRIDGE(ブリッヂ)ユリヤです。
最近お客様から多く質問がありますので質問に答えていきたいと思います♪まず一番多いこの質問から
『ブラジリアンワックスとシュガーリング って結局、何が違うの？』
A. 脱毛時に使用するものが違います。
ブラジリアンワックスはミツロウ、ロジンなどの成分を含むワックス剤(ブリッヂではStarpill社のお肌に優しいワックスを使用)
シュガーリングでは砂糖・レモン・水のみ！！！を煮詰めたシュガーペーストというものを使用します。
２つに共通するのが、下記です
機会を使わないオールハンドの施術
永久脱毛ではないが毛穴が弱まり細く、薄くなる
カミソリで剃るより肌に優しい、プツプツしない
毛根からしっかり脱毛
その場その時にツルツルスベスベ抜けるの待たなくてイイ
古くなったいらない肌の角質が取れるので
肌のくすみがなくキレイ
痛みは個人差あるが根本は毛を抜くイタさ
さて、みなさまが気になる違いです。
１.皮膚に脱毛剤を置いたときの熱さ
ブラジリアンワックスは固形物（ワックス）を溶かしてから皮膚に塗布します。こういう状態から
こういう状態に溶けていきます
ブリッヂでは自分の皮膚の上で熱さを確認しますが、施術者によってこれをしないするは様々ですが『アツイ！！！怒』と感じた方もいらっしゃるのではないんでしょうか。
シュガーリング はお砂糖・レモン・水のナチュラル成分で作られており温度としては常温〜人肌以下。一時的に温熱蕁麻疹などが出てしまうという方にはオススメです。
２.皮膚に脱毛剤をつけた後の毛の抜き方が違います
ブラジリアンワックスは先ほども説明したように固まった固形物を溶かし、それを皮膚に塗布、温かさで毛穴を開かせ毛が抜けやすいようにし、固まったらビリッとはがす。これはご存知の方多いと思います。
シュガーリング はどろんっとしたシュガーペーストをどろんっとした状態で皮膚に塗布。毛穴のすき間にお砂糖が入り、のちに溶けます。あとは私の絶妙なテクニックで（笑）毛をからませ毛根からするっと毛を包み込みます♪
3.仕上がりの赤みが違います
ブラジリアンワックスを施術する際に使うワックスは粘着と温度が高いためはがす際に赤みが出てしまうことがあります。（個人差あり）
シュガーリング は温度もなく、水溶性で皮膚にくっつく力が弱く大事な角質をはがしすぎないのでサラッとした仕上がりです。
「ブラジリアンワックスした際より赤みが少ない！」とおっしゃられる方もいます。
と、
こんな感じでシュガーリング かワックスにするかは個人の好みや冒険レベルに左右されてくると思います。
そんな私の個人的な好みはシュガーリング です。だってシュガーリング の方が毛のない状態が長持ちするんだもの（笑）※自身のアンダーヘア左右で検証済み♪
検証結果の詳しいことは次回の記事にでも書いていきます(￣▽￣)
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(ブリッヂ シュガーアンドワックス スタジオ)
〒460-0008
名古屋市中区栄5-13-27江口ハイツ205号室
営業時間:10:00〜21:00(時間対応可能)
定休日:不定休
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